美容整形、賢く選ぼう! >> 美容整形の手術の種類Part2 >> 脱毛について

脱毛について

美容整形で行う脱毛は、レーザーを照射して毛根にダメージを与えるレーザー脱毛です。

脱毛に使用するレーザーは、医療機関でしか取り扱えませんので、エステティックサロンではレーザーを使用することはできません。

レーザー脱毛の最大のメリットは、広範囲を短い時間で脱毛できることと、痛みが少ないことです。

少し前まで、美容外科の主流であったニードル脱毛は、確実に毛根を処理できるというメリットがありましたが、一本ずつ脱毛していましたので、施術に時間がかかり、また、ニードルを刺す際の痛みが強く、患者の負担は大きいものでした。

現在、多くの美容外科で使用されているレーザー脱毛の機械には、冷却装置が備わっています。

レーザーを照射する前に患部を冷却することで、レーザーの照射に伴う痛みを最小限に抑えることができるようになりました。

痛みは、輪ゴムで皮膚をはじいた程度の痛みですが、どうしても我慢できないという場合には、オプションで笑気麻酔などを使うこともできます。

施術後に赤みが残りますが、1日程度で消えてしまいます。

レーザーは、皮膚の奥深くに存在する毛根を破壊して毛の成長を止めるものです。

ですから、まだ作られていない未熟な毛根には反応しません。毛のサイクルを考えると、一回の照射では2割程度、ムダ毛をすべて処理するには、5~6回の照射でほぼすべてのムダ毛を脱毛できる計算になります。

レーザー脱毛がポピュラーな存在になってから、まだ数年しか経っていません。

「レーザー脱毛は永久脱毛か」という議論が未だに美容外科学会などで展開されていますが、ニードルの脱毛に比べて歴史が浅いため、その結論はまだ出ていないのが現状です。

しかし、一度の施術でしばらくの間は無毛の状態が続き、定期的にレーザーを照射することで数年は無毛の状態が続きますので、自己処理に比べても、ムダ毛に対する負担が減少し、薄着の季節もムダ毛を気にせずに過ごすことができるでしょう。

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